ご無沙汰しています。
コメントをいただいていたのに、返事もせずに申し訳ありません。
数年前のを本日確認しました。
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過去記事以降の近況報告をザクッとですがさせていただきます。
2015年8月飼育放棄されて里親が見つからない14才の男の子を迎え
拓(たく)と名付けました。
2015年11月12月、パフィとティアラの体調が不安定になり、通院が増えました。
そして、パフィが2015年11月22日に永眠しました。
亡くなるひと月前のパフィです。
ティアラも腎不全で3日ほど寝込みました。
すぐに回復し、それなりに元気でした。
パフィの死後…
いちごが一人でケージにこもり、淋しそうな様子が続きました。
気になり健康診断を受けましたが、異常はありませんでした
年が明け、春になる頃には、苺の鬱状態も解け…元気になりました。
拓と仲良く過ごす様子を見て…拓を迎えて、本当に良かったと思いました。
ティアラは10分歩いて、休憩。を繰り返すお散歩体制。
心臓疾患の薬を飲み、手作りご飯と日田天領水を取り入れ、健康管理していました。
みんな高年齢なので、いつもは10分ほどのお散歩です。
お天気がいい日、私が時間のある日には、おやつをもって、休憩しながら1時間ほど歩きます
お気に入りの竹林の散歩道です。
2015年12月
ティアラが食事を食べず…検査後、腎不全だとの診断が
すぐに回復しましたが、獣医師はいつどうなるか?と…
本人は、2日ほど伏せていましたが、表情はケロッとした感じでいました。
自宅での補液を2日に一度、食事は完全に手作りご飯のみにし、気を付けるようにしました。
2016年4月30日
朝、目覚めた苺の足取りがおかしく…目の異常を感じ病院へ
突然の失明です…凹
原因不明。既に失明しているので、MRTなど積極的診療は受けませんでした。
あんなに駆け回っていた子が…一番の元気よしだった子が…
不憫で、不憫で、1週間ほど涙が止まらず…少し鬱になりましたが、受け入れました
遊び相手がいなくなった拓を心配しましたが、一人遊びも得意な子でした。
そして、2016年5月28日
ネットで見たこの子を郷(ごう)と名付け、我が家に迎え入れました。
繁殖犬だったようで、悲惨な環境にいたのでしょうが、
この状態のまま、殺処分されるのが、許せず、助けたかったのです。
クッシング、フィラリア陽性、未去勢、マーキング、マウント有り
手術後、マウント、マーキングは無くなりました♪
こちらでも診てもらいましたがクッシングではなく、皮膚病とのこと、
シャンプーを1週間おきに行い、改善が見られ、一安心
この子は、事の他、保護猫たちに気に入られています。
高齢なので寝てばかりですが、外に出ると、一番の元気よしで、頭のいい犬です。
そして、2016年8月末、ティアラがまた食事を取らなくなりました。
5日間の通院を行い、自宅で補液をしました。
食事は2日間は拒否、3日目無理やり流動食を流し入れました。
眠れないほど心配しましたが、やっと!!4日目に
ささ身、野菜のペーストを自力で食べてくれるようになりました。
勿論、油断はできませんが、それなりに元気になりました。
みんな高齢犬の我が家ですが、生きている今を愛しみ、楽しみたいと思っています。
年内、飼い主のいない猫の救援活動で忙しいですが、
また、少しずつ、更新しますね。